奨学金の新設と拡充 成果報告

受給者レポート:森善文・母子家庭父子家庭支援奨学金

国際教養学部国際教養学科

浅野 咲

 上智大学国際教養学部国際教養学科に所属しております浅野咲と申します。このたびは篤志家奨学金(森善文・母子家庭父子家庭支援)の方へ採用していただき、ありがとうございました。心より感謝しております。

 私は、幼い頃から神戸市に所在するインターナショナル・スクールに通っており、英語で教育を受け、その教育経験を生かす仕事を将来したいとずっと考えていました。今現在、ジャーナリストになることを目指しています。「ジャーナリズム」と言うのは年々進化している分野であり、昨今近代化している今のメディアでは必ずしも新聞やテレビに縛られるものではなくなりつつあります。世界と繋がることの出来るインターネットやソーシャルメディアを使ったニュースの伝え方、そのような分野に対して対応できる様なものでないと、進化した今のジャーナリズムでは生き残ることは出来ません。

 私が、上智大学の国際教養学部、リベラル・アーツを一番に学びたかったのは、正にこの理由のためです。リベラル・アーツとは、文系・理系を問わず、様々な教養を身に付ける、ジャーナリストを目指している私にとって、最高の選択肢でした。結果、入学以前には知る事のなかった社会学(Sociology)や政治学(Political Science)、経済学(Economics)、そして文学(Literature)と全く異なるカテゴリーの教養を身に付けることが出来ています。

 しかし、私の家庭はご存知の通り母子家庭であり、母に余り負担をかけずに大学へ通いたいという思いもとても強くありました。今では、学校からの支援のお陰で自分の力のみで大学へ通う事ができています。今回篤志家様の支援を受けたことによって自身の教育の為の助けになり、より一層勉学に励むための助けにもなっています。本当に、今回採用して頂いてありがとうございました。

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