奨学金の新設と拡充 成果報告

受給者レポート:ソフィアLAWファンド奨学金(A制度)

大藤 うの

法学部 地球環境法学科 2年

大藤 うの

 この度は上智大学篤志家(ソフィアLAWファンド)奨学金に採用いただきありがとうございます。

  私は高校生の時フィリピンを訪れ、貧困地域の抱える社会問題や環境問題を目の当たりにし、現地の子供達のために役立ちたいと考えるようになりました。上智大学法学部地球環境法学科に進学を決めたのも、法的アプローチを学ぶことで環境問題を解決する糸口を見つけたい。そして貧困層の子どもたちを取り巻く劣悪な環境や生活水準を向上させ子どもたちが教育を受けられる地域、社会作りに貢献したいという思いで勉強してまいりました。

 勉学に一生懸命取り組むことができたのは、一重にみこころの家幼稚園での子どもたちや聖心会のシスターとの出会いがあったからです。

  また、入学当初から再びフィリピンを訪れ現地で学びたいと考え英語の勉強にも取り組んでまいりました。来年の春からSAIMSプログラムの交換留学生としてフィリピンのデラサール大学で持続可能な都市開発を学びます。

 改めまして、上智大学篤志家(ソフィアLAWファンド)の皆様に心から御礼申し上げます。今回頂いた奨学金は今後の勉強に活かしたいと思います。

 応援してくださる方々がいることに感謝し、今後もより一層勉学に励んでまいります。