奨学金の新設と拡充 成果報告

受給者レポート:ソフィアLAWファンド奨学金

法学部国際関係法学科4年

鈴木 崇仁

 法学部国際関係法学科4年の鈴木崇仁と申します。この度2014年度上智大学篤志家奨学金を頂くことができ、大変嬉しく思っております。出資者の方々、先生方を初めとして関係する皆様に感謝の意を述べたいと思います。

 私が国際関係法学科に入学した理由は、高校時代に世界史や国際関係に興味を持ったので、それに関わる分野を学んでみたいと考えたからでした。国際関係法学科は法律の授業に加えて国際関係に関する科目も履修できるので、希望にかなうものでした。

 私は3年次より国際法ゼミに所属しております。今学期は、国際法に関する事例問題の検討や、最近話題となっているウクライナ問題や南シナ海の問題について国際法の観点から検討するといったことを行いました。国際法の分野は多岐に渡り、まだまだ勉強不足な点は多々あるのですが、その分毎回のゼミにおいて新たな発見があることは大きな刺激になっています。秋学期の活動内容としてはゼミ論文の執筆が予定されています。大学生活を通じて台湾に興味を持ったこともあり、昨年度は台湾の国際社会への参加について論文で検討しました。

 課外活動としては、英語研究会というサークルに所属し、英語を用いた議論活動を行っていました。これは、私自身あまり英語が得意ではなかったので少しでも上達したらという思いから始めたものでした。活動を通じて文系理系問わず様々な学部の友人と関わる中で自分の視野が広がったような気がしています。また、大学で海外語学研修のプログラムを実施して下さっていたことで、人生で初めて海外で生活するという経験をすることもできました。

 4年生という最高学年になってしまいましたが、今回頂いた奨学金を有効に活用して残りの学生生活を有意義に過ごし、そして自身の将来に生かしたいと考えています。

 この度は誠にありがとうございました。

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