奨学金の新設と拡充 成果報告

受給者レポート:熊谷奨学金

博士前期課程 神学研究科 神学専攻 2年

大塚 亜莉紗

 神学研究科神学専攻2年の大塚亜莉紗です。『ナルニア国物語における「創造」と「神の国」―アウグスティヌスの影響についての考察』というテーマで修論を書きました。今回の受賞を受けることができるとは思ってもいなかったので、このような奨学金がいただけたことをとても嬉しく思っています。

 今年はコロナ禍であったということもあり、思ったように図書館に行くこともできず、例年とは違うような研究のスタイルが必要とされていたように思えます。アルバイトが減っていたということもあり、金銭的な面で気にせずに本を買うことができました。このことによって研究を深めることができたと思います。

 今後は研究とは関係のない道に進む予定なのですが、今回の経験を生かしながら物事を深く考え、社会に関わっていきたいと考えております。奨学金をいただくことができたおかげで、研究を深めることができました。

 私も、後に続く後輩たちを様々な面で支えていきたいと考えております。

 この度は、本当にありがとうございました。