奨学金の新設と拡充 成果報告

受給者レポート:熊谷奨学金

武井 恵津子

神学研究科 神学専攻 2年

武井 恵津子

 この度、上智大学篤志家奨学金を頂く事になりました、神学研究科2年の武井恵津子と申します。貴重な奨学金を頂くことに恐縮しておりますが、これを機会に背筋を正して研究に向かい、教会への奉仕に役立てるよう頑張りたいと考えています。ありがとうございました。私は、マリアの御心会というカトリックの修道会に所属しています。修士論文のテーマを「奉献生活における奉献と祈り」に定め、第2バチカン公会議以降の教会の教えを研究しています。この研究を通して世界と教会において求められている奉献生活者の生き方を知りたいと願っていますが、さらに学んだことを生きられるようと努力しています。この研究は上智大学の理念「他者のために、他者とともに」を具体的に、自分の立場で生きることにもつながると考えています。「喜ぶ人とともに喜び、泣く人とともに泣き、他者と手を取り合って、新しい世界の建設に打ち込む」(『福音の喜び』269)ことで、少しでも世界の人々の幸せに奉仕できるように努めて参りたいと考えておりますので、これからもよろしくご指導ください。最後になりましたが、皆さんのためにお祈りを捧げることをお約束して、お礼のお手紙とさせていただきます。

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