奨学金の新設と拡充 成果報告

受給者レポート:哈爾濱学院顕彰奨学金

外国語学部ロシア語学科

松本 涼

 今回、このようなロシア語学科の伝統ある奨学金を受け取ることができ、大変嬉しく、また光栄に思っております。ありがとうございました。

 奨学金授与の知らせを聞いた時は、まさか自分がという驚きの気持ちで一杯でした。ロシア語学科には優秀な学生が多く、自分よりふさわしい学生がいるのではないかと思ったからです。実際、僕がやってきたことといえば、勉強、それだけです。1,2年生次の基礎ロシア語の授業は、地獄のロシア語学科の名にふさわしいくらい大変でした。しかし、その中で感じたことは、ロシア語の勉強をする上でこれ以上恵まれた環境は存在しないなということでした。他の大学で学んだことがあるわけではないので相対的な意見ではありませんが、僕は絶対的にそう感じました。そう感じた瞬間に、自分がとても恵まれた環境にいることに気づきました。常に熱意をもって教えてくださる先生方は、まさにロシアのエキスパートといった感じで、先生方に不満を抱いたことは一度もありませんでした。質問にも丁寧に答えていただき、毎回こちらが期待する以上の学びがありました。僕はそんな先生方がおっしゃる通りに勉強をしただけなのです。特別なことなどなにもしていません。

 ただロシア語学科の優秀な学生から僕が選ばれた理由を一つ挙げさせていただくならば、それは継続という点ではないかと思います。僕は自分で学習計画を立て、それを毎日毎日続けてきました。授業を欠席したこともありませんし、予習をせずに授業に臨んだこと、また授業後に復習をしなかったこともありません。とにかく繰り返し、自分のルールに従い勉強をしました。もしこの点を評価していただいたならば、これからも様々な場面で生かしていきたいと考えております。またいただいた奨学金は、留学に行く予定なので、そこに使わせていただこうと考えております。

 繰り返しになりますが、今回はすばらしい賞をありがとうございました。いつかロシア語学科に恩返しができるようにこれからも努力していきたいです。

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