奨学金の新設と拡充 成果報告

受給者レポート:フランク アンド ジェーン・スコリノス奨学金

大木 優作

総合グローバル学部総合グローバル学科2年

大木 優作

 この度、フランク アンド ジェーン・スコリノス奨学金に採用頂き、大変光栄であります。ありがとうございます。選んでいただいた事に責任感を持ち、これからの学生生活に一層励んでいきたいと思います。また、念願である海外留学に向けて、日々努力していきます。

 私は現在総合グローバル学部の1期生として、興味のあるアメリカ政治外交を中心に勉学に励んでいます。また、何か運動に打ち込みたいと思い、体育会男子ラクロス部に所属して毎日活動しております。上智大学に入学する前から大学では最低でも一年間異文化の中に身を置き、語学と専門分野を学びつつ自らの人間性にも磨きをかけたいと思い、海外留学を希望していました。しかし、自分でもアルバイトはしていますが経済的にも資金が足らず、さらにこれから高校、大学へと上がっていく2人の妹の為にも自分にばかりお金をかけるわけにはいかないと思い、今回この奨学金に応募させて頂きました。

 学生である今しかできないことがたくさんありますが、私にとって留学はそのうちの一つです。全く違った文化圏の人々と日々関わることで、新しい観点から物事をみることができるようになり、他者との共生という今世界で必要とされている能力を養うことができるかもしれません。また、大学に入ってから興味を持ったアメリカ政治外交について、本場アメリカならさらに深い知識を得ることもできると思います。そういった意味でも海外留学は大変魅力的です。欲張りかもしれませんが、部活と大学の授業に励みつつも留学という希望に対して妥協したくはありません。時間は限られていますが、今できることを毎日重ねていきたいと思っています。

 採用して頂いた今、多くの方々の支えによって今の自分がいるということを深く感じました。自分を支えてくれている多くの方々と環境に感謝したいと思います。そしていつか自分も与えられるだけの人間ではなく、誰かの支えになるような人間になりたいです。将来は大学生活での経験をいかして世界で活躍する仕事に就きたいと思っています。

 最後になりますが、今回上智大学篤志家奨学金に採用して頂いて本当にありがとうございました。留学に向けた準備と、海外での生活資金として大切に使わせて頂きます。そして、社会に貢献できる人間を目指して努力していきたいと思います。

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